世界に一つだけのレモネード HYAKKOYA(ひゃっこや)

瀬戸田グリーンレモンの季節、はじまる。 瀬戸田グリーンレモンの季節、はじまる。
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STORY OF SETODA LEMON 瀬戸田レモンのはなし

しまなみ海道の真ん中に位置する瀬戸田町生口島。
この島で生産される「瀬戸田レモン」は、日本一のシェア率を誇る有名ブランドです。
安心安全で美味しいレモンを多くの人に知ってもらいたい!生産者の愛情を受けて育つレモンを見て、HYAKKOYAではこのレモンを余すことなくたっぷりとメニューに使用しています。

HYAKKOYA IN SHIMANAMIKAIDO しまなみ海道の百耕屋

― 百耕屋 [ひゃくこうや] からHYAKKOYA [ヒャッコヤ] へ ―

昭和50年、生口島耕三寺の参道にオーナー夫妻の祖父母が営む土産物屋として百耕屋は誕生しました。
長年多くの人に愛された百耕屋ですが、祖父母の高齢化に伴い閉店。空き家となった建物は日々老朽化が進んでいく状況に。
当時、広島市内で“予約の取れない店”として有名な洋食店を経営していたオーナー夫妻は「生まれ故郷に恩返しがしたい」という妻の強い想いから、広島から生口島瀬戸田への移住を決意。

土産物屋だった頃の幼い孫たちからの呼び名”ヒャッコヤ”を冠し、百耕屋はHYAKKOYAとして再スタートをしたのでした。

HYAKKOYAレモネード

OWNER CHEF 高木 洋平 YOHEI TAKAGI

10代から飲食業界に入り、料理の奥深さ、楽しさに目覚める。
ジャンルを問わず職人の生きた技術を10年以上学び、全国の美味いモノを食べ歩くため日本一周の旅へ。全国各地を周る中立ち寄った広島市で、後の有名洋食店「ぶると味」となる物件に運命的に出会い、起業。

かつて祖父母の営んでいた百耕屋をHYAKKOYAとして再オープンすべく、惜しまれつつもぶると味を閉店、レモネード漬けの日々を送る。

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@hyakkoya_lemonade HYAKKOYAの店舗写真 HYAKKOYAのレモネードになる瀬戸田レモン HYAKKOYAがある生口島瀬戸田のレモンの木 HYAKKOYAのある生口島瀬戸田の海の夕景 HYAKKOYAで食べられるグルメ HYAKKOYAのある生口島瀬戸田の猫

Q&A よくある質問

  • 決済方法は現金のみですか?

    PayPayもご利用いただけます。

  • 駐車場はありますか?

    申し訳ありません。提携駐車場のご用意はございませんので、お車でお越しの方は近隣の駐車場へお停めいただいております。

  • 自転車は停められますか?

    申し訳ありません。今のところロードバイク用スタンドの設置予定はございません。
    (目の前にある耕三寺さまの自転車置き場にて、短時間利用での許可を頂いております。その際にはぜひ耕三寺博物館及び、未来心の丘もご利用ください。どちらも必見の名所です!)

HYAKKOYA(ヒャッコヤ)|瀬戸田の自家製レモネードなら百耕屋

[ ひゃっこや ]

0845-25-6555

0845-25-6555 info@hyakkoya.com

営業時間:11:00〜16:00(売切れ次第終了)
定休日:不定休(「お知らせ」をご覧ください)